私のストーリー㉘ ピーターからの一言

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私のストーリー㉘ ピーターからの一言

イギリスの語学学校には

世界各国から生徒が集まってきます

 

ヨーロッパ諸国

アフリカ諸国

南米、日本を含むアジア各国

そして年齢もみんなバラバラ

 

「自分の国は日本からの技師達に

ずいぶんと助けられてる

日本には大変感謝している」とは

マダガスカルからやってきた教師

 

「日本人なのに囲碁を知らないの?

一緒に遊べるって思ったのに!」

がっかりしていたのはフランス人

 

寒い冬に迎えた誕生日に

ホッカイロをプレゼントしたら

感激してくれたブラジル人の女の子

 

お互いの国を知り

他クラスの人達とも交流できるように

時々開催された

インターナショナルフードパーティ

 

それぞれの国の料理を作って

持ち寄りみんなで食べる

校長も秘書も先生達も

みんなが楽しみにしているパーティ

 

そんなある日のパーティーで

校長のピーター・当時の私のクラス担任が

周りの生徒の分析をし始めた

 

里子は5年先を見据えているね~

それ以外に何を言われたかは覚えてないけど

私が常に考えてたことを

ドンピシャで言い当てられ驚いた

 

そう、あの頃はいつも5年先を見ていた

25歳なら、仕事を楽しんでいるだろうな

英語を使って仕事をしているかな

まだ結婚なんて考えられない

何しろ仕事が楽しいんだから

 

そう、私は先の事を

ちゃーんと考えながら

生きているんだ!

認められたような気がして

その時は嬉しかった

 

ピーターがどういうつもりで

どんな意味を持たせていたのか

今となっては分からないけど

 

5年先はなんとなくイメージできる

その先は分からない

結婚したい?したくない?

仕事はずーっと続けるほど楽しい?

 

結婚しないんだったら

一生できる仕事

見つけておかなきゃいけないよね?

ずーっと同じ仕事を続けられるかな?

ひとりで生きていく覚悟ってあるのかな?

 

5年以上先のことは

想像できなくて

でも先の事を踏まえて

仕事も選ばないといけないよね とか

 

考えても仕方がないことに

思い巡らせ不安になったりしていたな

 

今思うと…

先の事を見据えて逆算して

今何をすべきかを考えるのは

いいとは思うけれど

 

先の事を心配ばかりするよりも

「今ここ」を

もっとしっかり楽しんでればよかったな

 

その反省も含め

「今ここ」を

全力で楽しんでます♪

 

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