着物姿を美しくする 3つの首①

着物は体全体を覆いますね。

出ているのは3つの首だけ!

 

たった3か所しか出てないのに、

露出の多い洋服よりも

色っぽくなることもあります

 

上品な美しさを表現したいなぁと

心がけてます💝

 

今回はこの三カ所を中心に

使い方をみていきましょう

 

先ずは足首!

着物の裾から出ているのは

足袋を履いた足先のみ

 

【そろえる】

立った時、椅子に座った時

裾からのぞいている足先は

離れていませんか?

 

歌舞伎の女形さんが

若い女性と年配の女性を

演じ分ける時のポイントの1つが

足が閉じてるか開いてるか

 

年をとるほど足先や膝を

開いて演じるそうですよ

 

常に左右がピタリと閉じているのは

不自然ですが

軸足に添わすようにしたいものです

 

そしてもちろん

裾から出ている足先だけを

意識するので無く

丹田に力を込めることで

自然と添ってきますね!

 

【足先の向き】

洋服の時は

左右の足先がそれぞれ別の方向に

逆ハの字すると

格好いいですよね♡

 

ただ着物の場合は

逆ハの字はオススメしません

また無理に内股にする

必要もありません

 

左右の足を平行にそろえ

かかとをすこし広げる程度

それで十分なんです

 

【足袋のサイズ】

足袋のサイズを気にしたことはありますか?

 

もしかしたら

靴のサイズと同じに考えて選ぶと

足袋が大きめかも知れません

 

足袋をはくときに

すーっと足が入るなら

大きいかも!

 

足袋をはいてみて

足の甲や足首周りに

ゆとりがありませんか?

 

履くときには窮屈だけれど

履いてしまうと

ぴったりフィットしている足袋は

足も細く見せてくれます

 

また、ゆったりしてるほうが

楽だと思われるかも知れませんが

足袋が大きいと

歩きにくいかも知れません

 

例えばブーツ

ぴったりフィットしているブーツは

歩きやすいですが

大きい(長靴型の)寸胴のブーツは

靴の中で足が滑って

歩きにくいと思いませんか?

 

既製品できっちり合う足袋を見つけるのは

かなり難しいですが、

一度サイズを見直すだけでも

ずいぶん足元がすっきりするかも

 

さて、今日はこの辺りでおわりましょう

次は手首の話へと続きます

お楽しみに♪

 

着物ふるまいレッスンでは

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