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タグ: 着物仲間
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私のストーリー㊳はこちらから
私のストーリー㊴ 第三次着物ブーム
子供たちが小学校・幼稚園に通うようになり
気持ちも時間的にも
少しゆとりができたのを機に始めた
憧れだった毎日きもの生活
その頃は袷の着物しか持っておらず
5月でいったん終了
夏が終わるのを待って
秋からまた着物を着始めたのですが
花粉症がひどくなりすぎて
着物どころではなくなってしまいました😢
今年のコロナ禍ではさすがに
着物にマスクは似合わないなんて
言ってられなくなりましたが
当時は着物を着てマスクするのは
抵抗があったんです
一番気候が良くてさわやかな時期に
花粉症で苦しむこと数年
耳鼻科に行き
あれこれと薬を試すうちに
ようやく私に合う薬が見つかり
マスク無しでも外出できるようになりました
よし、
これなら着物を着て外出できる
早く着物で出かけたい💕
そう思うと同時に
せっかくならきれいに着物を
着られるようになりたい✨
今から6年前
私の第3次着物ブームの始まりです
まだYoutubeで着付けを学べる環境ではなく
いや、私が知らなかっただけなのかな?
母から学んだ昔ながらの着付けでなく
いろいろ工夫・開発された小物を使い
時間短縮しながらきれいに着付けられるよう
着物学院に通いました
母からは常に
着物は習うより慣れろ!よと言われたように
回を重ねるごとに気づきも多く
上達もしていったように思います
着物姿で母に会うと
まず着付けチェックが入り
そのうちふるまいへのダメ出しがありました
子育てしててついあわただしく
バタバタする生活が当たり前になり
もともと歩くのも速足だといわれてたので
着物を着てもつい早くなりがち
長年日本舞踊を習っている母にしてみれば
私の振る舞いは
目も当てられないものだったんでしょうね
何とか振る舞いを美しくしたい
じゃあどうしたらいい?
母はダメ出しはすれど教えてはくれないし…
今更日本舞踊を習ったところで
習えるのは踊りであって振る舞いではないよね?
20年後にはきれいになってるかもしれないけれど
今きれいになりたいのよね~
お茶の先生も振る舞いは美しいけれど
教えてもらえるのはやはりお点前
振る舞いとはちょっと違うよね~
そんな時に出会ったのが
「しぐさ美人」
姫路で行われた1dayレッスンに参加して
確信したんです
これこそ私が探してたもの
しぐさ美人に出会い
講師として活動することになり
それまで暮らしていた狭い世界から
ブログ・Facebook・Instagram…
また着物を通じて知り合った人も数知れず
どんどんと世界が広がっていきました
今は毎日きもの生活ではありませんが
出掛けるときはほぼ着物
着物仲間も増え
コーデはもちろん
文様や産地、制作過程などにも興味を持ち
体験や見学にも足を運び
ますます着物の魅力にはまっています
私のストーリー㊵はこちらへ
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就職した年の夏は
同僚と一緒によく浴衣で出かけました
会社の更衣室で浴衣に着替えたり
出かけるところを目撃されたり…
私のストーリー㊱はこちらからどうぞ!
私のストーリー㊲ 茶道と着物ブーム
だんだん浴衣だけでは満足できず
着物を着て出かけようということに!

京都という土地柄でしょうか
お茶のお稽古をされてる方が多かったです
そんなわけで同期は勿論
部署を超え先輩方なども巻き込んで
着物仲間・お茶仲間が増ていきました
京都のお寺では
秋には釜がかかっているところがいくつもあり
(気軽なお茶会?)
初心者でも参加できるところがあります
数人誘い合わせそれぞれ着物を着て
市民茶会や月釜へと出かけました

更にそれだけでは物足りず
うちと友人の家で交代で
お茶会ごっこをしてました
桜の時期、七夕、重陽の節句…
すべてのお道具は揃ってなくても
工夫し、何かを見立てて(*^-^*)

集まったメンバーは
表千家・裏千家・武者小路・薮之内…
流派もいろいろで
それぞれがお手前をすると
流派で個性があり
興味深かったです

母に教わった着付けで
とりあえず着物を着て帯を結ぶ
着物をまとうだけで幸せ💕
私の第一次着物ブームでした
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今日は着物のお仲間とランチに行ってきました
とても居心地が良く
とても美味しいお食事を楽しみながら
着物、花、心理学、趣味、お料理、お寺…
多岐に渡る話は尽きず
カフェに移動
和久傳の茶菓席に連れていただきました
テーブルには季節の花が飾ってあります
私たちの席には「ぼけ」の花
つぼみからふわっと開いたばかり
背の低い焼き物の花瓶に
一枝さしてありました
他のテーブルには
小輪の口紅水仙
大輪の水仙
お手洗いにはさんしゅの枝
どれも背丈を低く
ちょこんと飾ってありました
ゆったりした席の配置
明るすぎず暗すぎず
ほんのりした灯り
居心地が良くって
ここでもおしゃべりが弾みました🎶
帰り際
階下に降りて店頭でのお支払い
商品の陳列と共に
あちらこちらに
ひっそりと花が活けられてます
店頭も茶菓席も
活けられている花は
どれも主張する花ではなく
静かに佇んでる花
ユキヤナギ、椿、藪椿、
侘助、猫柳、紫蘭…
どれもこれも
背丈低めで
つぼみがふっくら
膨らみ始めたばかり
咲いたらきれいよねと
期待ふくらむわくわく感が💖
お支払いを済ませた後も
花を楽しんでる私たちを見て
レジ担当の若いお嬢さん
写真を撮りましょうかと
申し出てくださいました
彼女も花が好きで
あちこちの花を見つけては
楽しんでる様子が嬉しい💖って
写真を撮っていただき
スマホを受け取りながら
お礼を言うと
「とんでもないことでございます」と
その一言を聞いて
本当に嬉しくなりました✨
「とんでもない」
「とんでもないことです」
これが正しい使い方
「とんでもございません」
ちまたでよく耳にするのですが
とても違和感があったのです
雰囲気の良い空間で
幸せな時間を過ごしたのち
お店を出る直前に耳にした美しい日本語
その店員さんのお育ちなのか
お店の方針なのか
素敵な笑顔に見送られながら
幸せ気分倍増になって
帰途につきました
美しい言葉
美しい空間
美しい振る舞い…
美しいって幸せな気分に包まれますね
また店員さんに会いに
そしてお花たちに会いに
ぜひ行きたいなと思いました❣

しぐさ美人 京都葵
西村里子