帯屋捨松さん訪問

しぐさ美人 京都葵のイベント!

皆さんで帯屋捨松さんを訪問してきました


築150年程たつ町家作りの本社にて

社名「捨松」の由来や

自社にてデザインもされている話を伺ったり

 

「常に新しい事へチャレンジする、前へ進んでいく。

そうで無ければ『停滞』でなく『後退』することになる」

という先代からの教え守られていることを伺いながら

様々な帯を見せていただきました

 

寿工場では資料室に膨大な文献があり

そこからヒントを得てデザインされる

そのデザイン画もイメージする風合いに合わせて

 

色鉛筆・クレヨン・絵の具で描かれたり

ちぎった和紙・絞った和紙を貼ってみたり

版画にしてみたり

その下絵がアートそのもの

額に入れて飾りたいほどの

素敵な作品でしたよ💕

 

下絵ができあがると

今度は糸の準備

糸が入っている棚には

私たち素人では見分けることが難しいくらいの

微妙に異なる色糸がたくさん!

 

この色!というイメージの

ひとつの色糸を作るのに

これらを数本混ぜ合わせたり

 

糸の太さを変えたり

素材を変えたり

箔を細く切って織り込んだり

ある帯では140種類の

糸や素材が使われてました😲

 

機場には

ジャガード機や

すくい機が数台ずつ

どれも年季の入った機械や道具たち

 

手入れをしながら

大切に使われてました

一日に数センチずつ

図案を確認しながら丁寧に織って行かれる様子

本当に根気のいるお仕事だと思います

 

捨松さんでは

デザインから織りあげるまで

自社でまかない

 

また社員さんも

デザインだけ、織るのだけではなく

いろいろな部門を経験され

どの工程の部分でもできるマルチぶり

 

だからこそできる

捨松さんならではの素敵な帯

ますますファンになりました

 

ご参加くださった方々も

目がハートになってました(*^-^*)💕

帯屋捨松の木村社長はじめ

社員の皆様

お世話になりました

ありがとうございました

 

しぐさ美人 京都葵

西村里子

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